夢のデリバリー風俗サービス 出張おならクラブ・番外編
【オナラ・風俗】密室で繰り広げられるおならフェチドラマ。愛嬌のある女性が奔放に放屁を披露し、羞恥と快楽が交錯する実験的放屁AV。動画。
「1113工房」と「the WoRLd」がコラボレートした意欲作。 じいちゃんに待っているものは壮絶なエンディングだった。 じいちゃんの運命やいかに? (WORLD)










快楽と放屁を真正面から融合させたおならフェチ作品、「夢のデリバリー風俗サービス 出張おならクラブ・番外編」。舞台設定の詳述はないが、訪問形式のサービス構成によって、「密室での一対一」という特有の緊張感を形成している。施術を受ける老人の存在が空気を複雑にし、コミカルさと背徳感の間で観る者の感情をたゆませる。まるで嗅覚と音が支配する異空間に迷い込むような映像設計が印象的で、作品全体からは実験的コラボとしての意欲が感じ取れる。
彼女はごく普通の女性の風貌を残しながら、独特の親しみと淫らさを併せ持つ。口コミでは「美人ではないがエロい」「愛嬌のある顔」といった言葉が多く、いわゆる均質なAV女優像とは異なるフェティッシュな魅力を開花させている。制服や華美なコスチュームに頼らず、地味で現実感のある装いが却ってリアリティを高め、ファンの間では「素人感が良い」とも評されている。彼女の柔らかな肉付きと、羞恥を楽しむような表情が、音フェチの没入感と見事にシンクロしている。
本作の核は圧倒的な放屁パフォーマンスにある。レビューで「とにかく屁をこきまくる」と語られるように、連続的な音の変化と呼吸・身体のうねりが見どころだ。お尻の震えや腹部の動きが映像に生々しく残り、聴覚・視覚の両面から羞恥と興奮が交錯する。対する老人は嫌悪と欲望の境目で翻弄され、視聴者にも微妙な感情を誘発させる。「じいさんがウザい」という声もあるものの、そこにこそ支配と服従の構図があり、女優の奔放さを際立たせる演出として機能していると言える。
レーベルJUMPと「1113工房×the WoRLd」のコラボは、ニッチなフェチ領域を舞台的に掘り下げる試みの一環だ。放屁AVという極端な主題を笑いへ逃がさず、音・肌・心理を統合した官能構築が秀逸。音質のリアルさや、あえて敵役を登場させるリスキーな演出がシリーズ内でも異彩を放つ。娯楽的でありながら、フェチを純度高く可視化する——その“異常さの正直さ”こそが、本作を一段高みに押し上げている。