熟女・女子校生・巨尻・顔面騎乗など多彩なシチュエーション作品をラインナップ

お姉さん達の色々なおなら7

【オナラ・お姉さん・手コキ】強気な上司や清楚な女子校生たちが放つ羞恥と快感の交錯。全編600発超、音と匂いのリアルを堪能するおならフェチAV。

作品概要

様々な格好やシチュエーションでおならをする女達と、その羞恥まで撮らえた作品第7弾。 いやらしいポーズ、尻を強調した格好で、男の顔に尻を押し付けたり、女性面接官の前で漏れ出てしまう屁、屁と同時に弾丸のように飛び出すウンコ、顔騎して屁を浴びせながら手コキでイカせるなど…。

女の丸い尻から放たれる屁に漂うエロスを感じて頂きたい。 総屁数600発超え。 (趣向同人会) ※本編顔出し。

レーベル
特徴
オナラ お姉さん 手コキ 羞恥 シチュエーション 顔面騎乗 うんこ/糞

口コミレビュー

予想外の収穫
見始めた当初はまあまあかなあといった感じでしたけれども終盤に本シリーズ10のラストでお仕置きをした上司役の方が出てきた時はものすごい興奮しました。気が強く、一見するとむっちりしてそうな見た目とは裏腹にスタイルが良く、オナラをコンスタントに豪快に出していたのが高評価。個人的には直で嗅がされたいと思ったほど、素人さんのようですが、他に出演されている作品があったら見てみたいと思うほど好みです。また、その次の清楚な感じの女子校生もギャップとも相まって良かったですね。
はまりました
このシリーズを購入したのは本作品が二作目です。すっかりはまってしまいました。欲を言えば、おならを嗅がせられる男性は不要だと思います。というのは、おならをかけられるのは視聴者だけで十分ですし、男性の顔を近くで見せられても感情移入が難しいです。また、最もよく見たい肛門とまんこが、男性の顔に隠れてしまうという決定的な欠点がありますので、出演するのは女優さんだけでよいと思います。
作品ごとにパワーアップしている印象あり
このシリーズは何度も高評価をつけさせてもらっているのですが、今作も高評価です。このシリーズの何よりも魅力なのがオナラとオナラの間の時間が短いということろです。なのでじれったさを感じることなく見ることができます。また、前作までにはなかった新たなシチュエーションでのオナラもあり、魅力が満載の作品となっています。

編集部による解説

作品全体を貫くのは、日常と逸脱が交錯するおならフェチAV特有の倒錯的な空気だ。オフィスや面接室、ベッドサイドなど、あえて生活感のあるシーンで放たれる一発一発が、羞恥と快感を同居させている。「見られる」「嗅がれる」という意識の中で、女たちは普段の表情から一変し、肉体の奥から音と匂いを解放していく。その自然体の瞬間が、作品全体のリアルさを生み、単なるギャグ的な描写を超えたエロティシズムを成立させている。

登場する女性たちは、強気な上司風のキャリア系お姉さんから清楚な女子校生まで幅広く、衣装や態度で異なるフェチ感を演出。レビューでも特に評価された「むっちりしてそうで実は引き締まった体」「清楚なのに放屁で乱れるギャップ」など、キャストの個性が濃密に反映されている。視聴者の多くが「直で嗅がされたい」と評するほど、尻への集中構図が見事で、コスチュームや体型の違いが強調されることで、フェチ映像としての完成度を際立たせている。

プレイ内容は、顔の至近距離で浴びせる場面から、面接中に漏れ出す音まで変化に富み、総屁数600発超えという圧倒的ボリュームで見応え十分。尻を押し当てながらの手コキ、音と同時に震える腰、驚きと笑いが交錯する表情変化など、羞恥と支配の中で女たちが微妙に快楽へ傾く様が捉えられている。特に「間の短さ」に高評価が寄せられており、テンポよく進む構成が鑑賞中の没入感を高めている。

レーベル〈女排泄一門会〉らしい徹底したフェティッシュ追求が貫かれる本作は、単なる排泄系ではなく、音・匂い・反応を三位一体で体験させるスカトロAVとして高い完成度を保つ。シリーズを重ねるごとに演出面がパワーアップし、被写体の心理的緊張や羞恥がよりクリアに映し出されている点も注目だ。観察・分析型のフェチ視聴者にも満足度の高い、「お姉さん」の身体が語る音の美学が詰まった意欲作。

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